2010年10月6日水曜日

阪急 3000系 ブレーブス坊や 副票

阪急 3000系
 
特に、珍しい形式では有りませんが、45年は活躍しているので、
新形式が導入されると、真っ先に淘汰される形式でもあります。
 
そんな3000系でも、華やかしい頃は、存在します。
 
まだ、阪急が、球団を持っていたときです。
 
日本シリーズの副票を付けて、京都線特急の2枚看板のようです。
(車両は、原型・非冷房)
 
 
ブレーブス坊やの副票を付けた特急
(車両は、原型・非冷房)
 
そんな時代の、運行標識は・・・
 

 
こんな感じです。(全種類では有りませんが・・・)
 
 
運転席を覗く・・・綺麗に整備されている。(伊丹線の3000系)
 
伊丹線の3000系が、西宮車庫に回送される・・・
冷房改造されたときは、衝撃を受けたものです。
中間M車にダブルパンタ!
神戸線は、ダブルパンタ車が少なかったので、格好よく颯爽としてました。
後期型5100系のダブルパンタの1編成しかなかったと思います(当時)
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿